青森県平川市「大十食堂」

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大十食堂-01

■「大」の屋号を受け継ぐ。

青森県の南西部、旧尾上町の中心街・十文字。かつて人を運ぶ馬車が往来していた交差点。この停車場の前に初代の西谷重助(にしやじゅうすけ)さんが、そばとうどんのお店を始めたのは明治33年のこと。

西谷家の屋号である「大」の文字がついた食堂、大十食堂が歴史を刻み続けて120年近くになります。

「飲む打つ買う」が三拍子揃った二代目の実さん、真面目で実直な方だった三代目の芳雄さん。真逆な性格の二人が守ってきた暖簾を、四代目の豊さんが受け継いだのは25歳のときでした。

豪快な二代目と真面目な三代目の血を引いた四代目。人を惹きつける柔らかな雰囲気で自身や料理について話す姿に、それぞれの長所を引き継いだ印象を受けます。


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