皆さんの町の「百年食堂」教えて下さい!
その土地で生活する人々に慣れ親しまれ、三代四代に渡って暖簾と味が受け継がれてきた町場の食堂。
百年食堂応援団では、こうした食堂を「百年食堂」と称して、お店の歩みや暖簾への思い、そして料理の美味しさを紹介することで、多くの方に訪れていただくと同時に、その歴史を次世代に繋ぎたいと考えています。
そこで、皆さんの町にある百年食堂に関する情報を募集しています。以下の応募フォームにお寄せいただいた情報の中から百年食堂応援団で取材を行い、コミックス「思い出食堂」やこのウェブサイトで紹介する予定です。
故郷や旅先で出会った百年食堂のエピソードや、誇りと共に受け継いできた暖簾や料理にまつわる物語のご応募、お待ちしています!
【「百年食堂」の定義】
・三代四代と受け継がれ、75年以上続いてきた食堂である。
・決して特別な料理ではないが、その町の人々に慣れ親しまれてきたメニューがある。
・町に、人々の生活に溶け込み、愛され続けている食堂である。
※ご応募いただいた情報の取り扱いについては、プライバシーポリシーをご覧下さい。